Premiereの使い方マニュアル ver.2.0 📀 書き出し編

応用編に戻る

このセクションは応用編の続きです。

書き出し

書き出しとは

  • 書き出しとは、シーケンスで編集した作品を動画ファイルとして保存し、だれでも見れるようにすることです。
  • 書き出されていない状態ではPremiereプロジェクトを開かない限り見ることができません。

書き出す前に確認すること

  • 書き出したいトラックが非表示になっていたり、ミュートになったりしていないか。
  • シーケンスの終わりの後に不要なクリップが残っていないか(設定を変えない限り、シーケンスの0秒目から最後のクリップまで書き出されます)。
    不要なクリップが残っている

  • 音量が大きすぎないか(この場合もう少し音量を下げるべきです)。

    音量が大きすぎるサイン

  • プロジェクトパネルで作品のシーケンスが選択されているか。

    書き出すシーケンスを選択

キュー

  1. 画面の下部にあるDockからMediaEncoderを探し、予め起動し、起動が終わったらPremiereを前面に表示します。

    MediaEncoder起動

  2. 「ファイル」-「書き出し」-「メディア」を選択します。

    メディア

  3. 書き出し設定ウインドウが開きます。以下のとおりに設定してください。

    項目 設定内容
    形式 H.264
    プリセット 「HD 720p 29.97」
    出力名 任意(設定しない場合はシーケンス名と同じになります)
    保存場所 (自分の作業フォルダ※厳重確認)と名前の確認する
    ビデオ・オーディオの書き出し チェックボックスにチェックが入っているか確認する。

    書き出し設定ウインドウ

  4. ウインドウの下部にある「キュー」をクリックします。Media Encoderが前に出てきます。

Adobe Media Encoderでの操作

  1. キューが入ったことを確認し、よかったらウインドウ上部の再生ボタンを押して書き出しを開始します。

    書き出しボタン▶

  2. 書き出しにかかる時間は作品の長さに比例します。少なくとも作品の長さの時間が必要です。

  3. 書き出しが完了すると音がなり、キューのステータスが「完了」になります。書き出したファイルが作業フォルダに出現します。