情報メディアスタジオでできることをご紹介します。
自分の研究内容をビデオで解説したい。 授業用ビデオを撮影したい。
そのようなときは専用のスタジオ内で撮影することができます。
収録用PCでは、ご自身で編集も可能です。
研究の発表や報告をする場合、動画を取り入れることで文章や写真とは違った効果を期待できます。
※撮影は2人以上推奨です。学生スタッフが必要な場合は、フォームよりお知らせ下さい。別途料金が発生します。
スタジオは学生により利用して運営されている為、必ずしも人員が確保できるとは限りません。予めご了承ください。
<機材一覧>
ビデオカメラ、収録用PC、オーディオミキサー、ビデオミキサー、ビデオカメラ、テレビモニター、マイク、グリーンバック、BDプレイヤー
N次創作スタジオの操作マニュアル・概観はこちら
初回、30分程度のオリエンテーションを希望の方には実施しております。
現在、教職員のみ利用可能です。
外から講師を招くので講義を記録しておきたい。 実験の手順を文章で教えるよりビデオの方がわかりやすいと思う。 先生の挨拶をWebに載せたい。 このような時はカメラと三脚を借りて撮影に出かけましょう。
ビデオカメラ、三脚が含まれます。 ライセンス講習用動画をこちらからご覧いただけます。
撮影した映像は映像編集ソフトを使って、編集することができます。 複数の動画から一本の動画を作るのはもちろん、画面にロゴを合成したり、映像に効果を加えることが簡単にできます。ライセンス講習にて、使い方を覚えていただきます。
[Adobe Premiere Pro CC] ライセンス講習用のテキストをこちらからご覧いただけます。
先生のお話や外国語の発音など、声だけを録音したい。 自分のビデオで録音したら周囲の音がうるさかった。 実験を撮影した映像にナレーションで説明をつけたい。 このようなときは静かで雑音の入らない部屋で録音するのがいいでしょう。 防音室の中で明瞭な音声を録音しませんか。 複数の動画から一本の動画を作るのはもちろん、画面にロゴを合成したり、映像に効果を加えることが簡単にできます。ライセンス講習にて、使い方を覚えていただきます。
マイク、オーディオキャプチャ、録音用PC